対象:AutoCAD 2010~/AutoCAD LT 2010~
完全に閉じられていないオブジェクトをハッチング境界として選択した際に、旧製品では「有効な境界が見つかりません」とメッセージが表示されるだけで、具体的にどこにすき間があるのか調べるのが困難でした。
AutoCAD 2010 / AutoCAD 2010からはギャップ許容値以上のすき間が空いている箇所に“赤い丸印”が表示されるようになり、すき間の場所を知らせてくれるようになりました。
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