ブロックを挿入する際に、『この線と同じ角度で挿入したい』ってこと多々ありますよね。
回転オプションを使っても良いのですが、角度が解らない、または計測すると微妙な傾きの場合もあります。一旦適当な場所に置いてから参照回転して角度を合わせるのも面倒だし、UCSを回転させるのも面倒…。
そこで登場するのがダイナミックブロック。位置合わせパラメータを指定しておくと、ブロック挿入時にマウスカーソル付近にある図形の角度に合わせてブロックが自動的に回転されるようになります。
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